真空管ラジオのリストア
GWと言ってもまったく暦通りですし、この機会に進めておきたい仕事などもあったりして、まったく遊んでいる場合じゃないのですが、ちょっとぐらいは良いだろう、ということで。
実に2004年の12月に入手して、そのままほったらかしにしていた真空管ラジオに手を入れてみることに。ちなみにその入手したときの様子は当サイトのこのへんに。
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ケースからシャーシを取り出します。このタイプはシャーシ・スピーカーそしてマジックアイのねじをはずすとすっかりシャーシが取り出せて楽。ダイヤル指針などをはずす必要もなく、ごっそり取れます。メンテナンスがしやすいようになっているのでしょうね。
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裏をひっくりかえして配線や部品の様子などを見ますが…おおっ。
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たとえばこれ。出力トランス一次側に並列に入っているコンデンサですが、見事に破裂してますね。黒いのはオイルのシミで、焦げたわけではないようでありますけれど。
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そしてこいつ。電源トランスの一次側に入っているコンデンサですが、キャップが外れております。どうするとこうなるのでしょう。これこそまさに破裂したのでしょうかねえ。
とにかく、売っている時には「動作はしたがジャンク扱い」みたいに書いてあったわけですけれど、動作したかどうかあやしいモノです。ま、安く買ったから良いのですけれどね。そしてこういう古いラジオは買ってすぐ通電してはいけないというのが、よくわかろうというものです。
これはあれだ。コンデンサは全部取り替えた方が無難。ブロックコンデンサも配線を切って、かわりにチュープラ型のケミコンを隙間に配置しましょうか。抵抗はどうするかなー。ということで回路を追いながら計画を立てまして。
さて昨日。ワタシの知る限り新潟市唯一の電子パーツショップ、キョーワへ。ここの品揃えは店舗面積の割には素晴らしいのですが、しかし必要なCR類のすべては揃わず。ま、連休最終盤に東京に行く予定があるので、秋葉原で何とかしましょう。
ということで、ほんとに遅々とした作業ですが、いじりはじめております。いや楽しい楽しい。




