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2007年9月28日

名月

先日9/25は中秋の名月。帰宅時にふと外を見上げたら結構美しい月が出ていましたので、K100Dをつかんでふたたび玄関先に出てみたのです。

第一発目

ナニも考えず標準ズーム(smcDA18-55mmF3.5-5.6AL)の最望遠端でまず撮ったのがこれ。あはは。ヒドいですね。たまたまなぜかシャッター速度優先になっていて1/125。そしてこれで計算された絞りはF5.6。最大の敗因は暗いからとISO1600にしていたこと。直接撮る満月というのは意外と明るいのですねえ。

ちなみにトリミングのみしていますので、クリックして見れる大きな画像(640x480)が実際に撮れた月の大きさです。全体(3008x2000)の中ではポツンとしていますが、こうしてみるとそこそこ大きく撮れています。

再挑戦

で、ISO400にするとこんなカンジになりました。シャッタースピード、絞りは変わっていません。これならまあまあ。手持ちでこのくらいは撮れるのですから、最近のカメラは素晴らしいですね。上のよりすこし小さいのは、滲んでいないからもありますが、ちょっとズームに触って焦点距離が50mmになったからでもあります。

このへんで雲も出て来まして、また他に用事もあったのでこの晩はここで断念。かなり残念なのは、せっかく200mmズームを買ったのに(そう、買ったんですよ)、ここで標準ズームだけで終わってしまったこと。大きな月が撮りたいじゃないですか。

それにいろいろ調べてみると、この晩は旧暦8月15日ではあるけれど、満月とはちょっとずれていて、正確に満月となるのは9/27の明け方だというじゃないですか。たしかに上の写真でもちょっと欠けているのがわかりますね。

じゃあ次の晩。ということで9/26の晩にまた今度は200mmズーム(smcDA50-200mmF4-5.6ED)をとりつけて夜空に向かったわけです。がっ。

大失敗

なんじゃこりゃ。でございますね。ISO400。そして昼間に撮ったもののためプログラムオートになっていまして、結果1/8にF5.6。さすがにAFでは合焦しづらくフォーカスだけはマニュアルにしていますが、あれですね、オートで月を撮っちゃいけませんってことですね

フレアも出ていますし、そもそも手ぶれしたのでしょう、月が微妙に楕円です。大笑いです。ちなみにこのフレアをおさめるため、この写真だけ50%に縮小してからトリミングしています。

こりゃいかんと、マニュアルに変えて出直します。

そこそこ

で、そこそこのカンジで撮れたのがこれでした。ISO400で1/125、F9.5。でもこれでもまだにじみが有るようです。もうすこし絞るか、シャッタースピードを短くするか。しかしこの辺で雲がかかってしまいタイムアウト。もっとイロイロ試してみることが出来なくなりました。にじんでいるのには薄雲のせいもあるかもしれません。

うーん、悔しい。機材の限界(エントリータイプのデジタル一眼レフに同様のレンズ)もあるにせよ、もう少しクリアにできるのではないか。いろいろとサイトをみたり、mixiに速報をあげてアドバイスを貰ったりしながら、悔しがることしきりです。

そうこうしているうち、ふと窓の外を見ると雲がまた切れていました。を。チャンスだ。

こんなところ

で、まあイチバンましに撮れたのがこんなところでした。ISO200、1/1500、F5.6。暗いのですがこのくらいのほうがクレーター等がまだ鮮明です。これ以上は機材の限界でしょうか。

ということで2晩に渡っていろいろと試してみましたが、おおいに勉強になりました。ということで。

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コメント

私もぴろーちゃんと一緒にお月見しましたよ
ときどき雲に隠れちゃったけど・・・。

かっぱと月は月とスッポンのようなものでしょうか(笑)

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