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2007年6月 6日

Podcast Summit #3【追記あり】

SNOOPと某氏の帽子
▲今回の目玉のひとつSNOOPミニライブの幸福感に酔いしれる会場と某氏の帽子

先日お知らせしました通り、土曜日に参加してきましたPS3。昨年の#1に続いて1年ぶりの参加。早朝(ワタシとしては)から移動開始して銀座へ向かいました。

Bonchicast Summit(ボンチキャストリスナーがイベント前に集結してのお食事会、毎回恒例)は11:00集合。今回は最初の方に集まっていた方にツマをご紹介いたしました。そしてごくごく一部の方の前でではありますが、ツマのものすごくマイナーな特技「コーヌさんの物まね」をご披露できたのは、結構でございました。が、誤解した方もいらっしゃるかもしれませんが、ツマは「カッパ君の中の人」ではございませんですよ

時間が早かったおかげで難関の不二家にすんなり入れたのも素晴らしかったですし、このメンバーが一滴もアルコールを飲まずにイベントを迎えたというのも素晴らしいことでした。しかし飲まなくともこのメンツですから、企業イメージ回復のためにいやが上にもクリーンでファミリーなあたりを強調しようとしているであろー不二家さんの中では浮きすぎでございますね。や、テーブルでおかきやカップ酒をお土産と称して配るヤツがそもそも最悪だという説も(それはオレだ)

イベントはところどころすべった部分(失礼)もあったけれども、それも含めて楽しかった。準備スタッフの苦労が思いやられました。感謝。カッチリやるのも良いけれど、ところどころほころんだ方が手作りイベントっぽくて良いですね。という感想ですワタシ。

なんか誤解されそうな微妙なこと書いてますけれど、それは「シロウトっぽい」ということともちょっと違うのです。えーとなんといえば良いのでしょう。例えばですね。

なんか評論めいた物言いで申し訳ないですけれど、Podcastはアマチュアもプロも横一線に並んでしまうところが面白いと思っています。それはPodcastに限らずblogなんかもまさにそうですけれど。長年アマチュアで音楽に携わっている経験からというのもあるのですが、アマチュアの可能性ということを考えがちなワタシです

今回やはり素晴らしかったSNOOPはインディーズとはいえ正真正銘のプロ(変な失礼な言い方かな…ドキドキ)。で、そのミニライブを企画実現したのはプロの音楽プロデューサーでも何でもない人びとのチカラなのだと。だからプロとアマに線を引いてアマチュアだから素晴らしい、というのとは違うし、やはりその線が消滅してしまう面白さですかね。

なんかうまくいえないな。そもそもPodcast「だけ」でメシを食う状況なんてないわけで、何がプロかっつー話でもありますね。SNOOPのおふたりは(今回のイベントが、ではなく一般論として)音楽活動で対価も貰うからプロ? オケタニさんは役者として対価も貰うしその活動の延長にPodcastもあるからプロ? (このへんナニか根本的に間違いがあるかも、と恐れているのですが、変だったら教えて下さい)で、ワタシみたいに実生活での収入とはまるで無関係に趣味で配信しているのはアマ?

それはどうも違うような。じゃあ企業がそれなりに金もかけて配信しているものも有る。それはプロ?

ほらだんだんわからなくなって来ました。そういう意味でも横一線。あえて青臭い言い方をすれば、あるのはたぶん「思い」。それは表現したくてしょうがないわきあがる思い。その思いが届くかどうか、自分とマッチするかどうか「だけ」で、聞き手にとっての優劣が決まる。ギャラをうんと積まれた有名タレントのしゃべりと、どこのだれともわからないオッサンのつぶやきが同列で比べられて、オッサンの思いの方が自分にピンとくれば、おいらはオッサンを聞くよと(誰だよオッサン)。そういうものなんですねえ。たぶん。

【追記】あ、これはもちろんとても怖いことだ、というのも付け加えたいですね。それはプロにとってもアマチュアにとっても。「アマチュアだからこんなもんでしょ」とは思ってもらえない。横一線だから。だから怖い。だから頑張る。【/追記】

そんなことをあらためて思いました。

あと「純粋なリスナーの視点がみえない」というような話が当日もその後もあって、それは傾聴すべき意見。たぶんちょっと前からPodcastに携わっているヒトたちは(含自分)、配信する側の裾野がもっともっと広がってもっともっと多様な可能性が出てくることに、 Podcastの未来を賭けるみたいな思いが強いのだと思います。だからどうしても送り手を増やすという方向が無意識にせよ出てしまうのかなと。

ワタシそれはそれで良いのではないかと思っている部分もあるのですが、「自分で配信しなくてもPodcastは楽しい」というメッセージも必要ではあるのだろうかな、とちょっと感じたことでありました。

懇親会はやはり楽しかった。これもスタッフの準備の賜物だと思います。感謝感謝。ワタシいつものことながら、なかなか新しい方とお話しすることができず、ここはPDAのオフ会ですか(大苦笑)というようなかたまりで話をしている時間が長かったのですが、それでも短い時間ではありましたけれど、りんさん1103さん南部さんHEY!ヨースケさん(リンク先は敢えて「続・師匠的」。好きなんですあそこでのHEY!たんが)、めぐみさん、などなどはじめてお会いする方々と話が出来たのは嬉しかったです(りんさんとは短くないな、ケッコー話しました)。しかし南部さんには「CDください」としつこかったですねスミマセン。あと昨年お話ししたヒロエモさんが覚えていてくれたのも嬉しかった。

ワタシは翌日朝から仕事がありましたので、行ったのは三次会まで。二次会では2種類の冷酒というネタがやはり忘れられません。や、それはナニかって…秘密です。だって会場の吉今さんにはとても良くしてもらったんですもの。おいしかったし。そしてhanabishiさんとカメラの話をさせていただいたのも嬉しかった(だから何のオフ会でしょうかってばさ

三次会ではなんかknoboruさん木彫り熊ケンタローさんSANAIさん(リンク先はここがやっぱサイコー)とワタシという、異様に年齢層の高いグループであれこれ話していたのですが(knoboruさん保健委員説)、途中でとある衝撃の事実を聞きまして(こりゃとても書けません)、一気に動揺。おかげでSANAIさんのカメラを間違えて持って店を出るという失態をおかしてしまいました(すみませんでした)

で、カメラといえば今回はまったく私にとっては素振りの良い機会でありまして。最初にりんさんがD40をぶら下げていましたのでこれさいわいとワタシもK100Dを持ち出しまして、やたらと撮っていたのでした。とくに暗所での撮影の良い練習でありました。その数約130枚。顔出し禁止の方も居ますでしょうしここでご披露できないのが残念です。130枚も貼るのかっつー話ですが。

冒頭の写真も実はその1枚。そしてもう1枚、ちょっと(いや、「かなり」だ)勘違いしているカンジの皆様の愛機です。

カメラたち

いちばん手前がhanabishiさんのポラロイド。そして奇しくも各社1台ずつ揃ってしまったデジイチの勢揃いです。すげー。

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また動画が撮影出来ず番組差し替え、まーらいおんでございます。 今回の放送では先週 [Read More]

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