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2007年5月12日

太字が読みたくて

ワタシのこのサイトはあれですね、おりおり太字を多用しますね、ええとこんなかんじに。そもそもはワタシの敬愛するちんさんのパームボンチにあからさまに影響を受けている気も。ワタシのなんぞは効果的に使えてるかどうか心もとないのですが、さすがちんさんのテキストともなると微妙なニュアンスがびしびし伝わってきて結構なのであります。

がっ。これがPCで(winだろうとmacだろうと)みている分には良いのでありますが、近年我が家の寝床で大活躍のTH55で見ますと大問題。

TH55の<br />
NetFront

このいっこ前のエントリですので比べてみてくださるとよくわかるのですが、太字がまったく表現されておりません。これは残念だ。と常々思っておりまして。で、ふと思い立ってなんとかならないかと考えてみたのです。

えーとどうやら問題は深いところにあって、本来日本語版のPalmOSには独自の太字フォントが含まれていないよう。これはごく初期からそのようでありまして、なんか根が深い。メモリ節約のためかも知れません。(間違ってるかもしれません)

だからあれだ。最新のTreoなどを日本語化して使っている方には無関係な問題なのかも。しかしこのTH55でなんとかならんものだろうか、と考えたのです。

じゃああれか、HandStoryでクリップしたモノなら…とふと考えた。結論から先に言うと△です。まず普通の状態ではこんな感じ。ちなみに画面はごく初期のぱーむ盆地。クリップして時折読んでるんですよ(どれだけ好きか)

HandStory

これだとボールドフォントがもともと用意されている英数字だけ太くなりますね。ここで登場するのが神様山田さんのリムフォント for CLIEです。こいつを導入してボールドフォントを設定するとこんな感じに。

リムフォント導入

おおおっ。ばっちり太くなって感激ではありませんか。しかし山田さんのリムフォントも標準とラージサイズしかフォントをいじれませんので、スモールやタイニーにするとダメです。しかもこれはHanStoryの方の仕様なんでしょうけれど、<b>タグは太くなりますけれど<strong>タグはダメなよう。うまく行かないモノです。

このリムフォントは素晴らしいので、なんとかNetFrontでの閲覧時にも標準以上のでっかいフォントで表示できればっ、と思うのですが、どうなんですか、簡単にはできませんよね。ちっこい字で画面におさめてくれるのはウレシイのですが、こうなると厄介。

Opera mini使うとか設定をあれこれすればやってできないこともなさそうなのですが、いずれにせよ大変に面倒なよう。うーむ。とうなっているのです。

というのも、最近手にした[es]ではなんの苦労もなく書き手の意図した通りの表示が出来ているからなのですよね。

[es]

PalmとWMを比べて一般的にどうだということではないです。そもそも発売時期に差がありますし。上でも言ったように最新のTreoを日本語化した環境などではまったく悩まないことなのかもしれません。ただ手持ちのブツで比べると、TH55はスで無線LANが使えて寝床では実に重宝なだけに、残念なのでした。

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コメント

はじめまして。ご当地ブログで飛んできましたなべと申します。
太字って見るものによって反映されていなかったのですね。自分はそういうのが詳しくないので、みんな太字になっていると思っていました。
自分は太字よりも、文字自体がでかくなることが日常茶飯事です・・
文字の大きさに依存しない文章が書けたらいいのですけどねぇ。

なべさん、どうもです。はじめまして。

そうなんですよね。PDAで見る人は少数でしょうけれど、最近ならば例えばケータイのフルブラウザでどうみえるか、は気になるところですよね。

文字の太さや大きさをいじるのも表現のうちですから、どんどんやればいいと思うのですけれど。

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