かあだだけは大切にしつくあさい
最近ですね、ちょっと体調が。ええと右の上腹部が張る。いつもいつもではないのですが、夜布団の中などで静かにしていると相当気になる。痛くはないのです。ただ張るカンジですね。
でもあれじゃないですか。右上腹部って肝臓やらがえらく心配です。なので先日思い切って病院に。えーもう病院嫌いでして。ずいぶん前に十二指腸潰瘍で通ったことがあるのですがそれ以来滅多に行かない。えと、行ったらナニ言われるかわかりきっているというのもあります。
まず痩せろ。話はそれからだ。
てなことになるでしょうよ。と思い込んでまして。イヤでイヤで仕方ない。でも本当にとうとう内蔵がいかれたとしたらコトは重大ですので。重い腰を上げたというわけなのです。
それが先週のこと。で、とりあえずのドクターの見立ては「胃酸過多」なのではないかと。むかし潰瘍もやっていますしその辺はありがちだ。で、クスリも処方されましたのですが、念のためいい機会だからいろいろ調べましょうと。その時は血も採りまして、また腹部エコーと胃カメラの予約もしまして、その検査がもう日付も変わりましたが木曜の午前中にあったのでありました。
大病院ではなくどちらかというと町の診療所風なのですが、もともと埋まっていた予約の合間を縫って予約を入れたので、なんだかんだで午前中いっぱい費やしました。朝食抜きだったので12時過ぎに朝食にやっとありつけた次第。
では、以下そんな検査の様子をお届けします。
(腹部エコー)
ドクター「このあたりが胆のうですね」
とらじろう「ふむふむ」
D「問題はないみたいですね」
T「(ホッ)」
D「この辺が膵臓ですね」
T「ふむふむ」
D「白くなっているのは、結構脂肪がたまっているってコトですね」
T「orz」
D「この辺が肝臓」
T「(ドキドキ)」
D「腫れなどの問題はないでしょう」
T「(ホッ)」
D「手前の黒いのが腎臓ですが」
T「おお」
D「本来は背景の肝臓と同じ色の筈です。こんなに背景が白いと言うことはやはり肝臓にも脂肪が」
T「おおおorz」
D「別の角度から肝臓を縦に切っていきます…真っ白ですね」
T「おおおorz」
D「脂肪肝ですね」
(胃カメラ)
D「はい十二指腸まで来ました。ああ、ほら、赤くはれていますね」
T「(うへー)」
D「でも潰瘍にまではなっていませんね。十二指腸炎です」
T「ほうほう」
D「胃も大丈夫なようですね」
T「(ホッ)」
D「今の腹部の違和感はやはり胃酸過多が原因でしょう。十二指腸の炎症もそのせいでしょう」
T「おおー」
(先週の血液検査の結果を見て)
D「肝機能には問題ないようですね」
T「(ホッ)」
D「で、これね、いわゆる悪玉コレステロール」
T「ほー」
D「標準値より結構高いですよね」
T「orz」
D「あとこの値もね。これはいわば脂肪のカス。これも多いですね」
T「orz」
D「ちょっと腹囲はかって(と看護師に指示)」
T「(うへー)」
D「うん、目標値はこのくらい、で現状がここですね」
T「orz」
D「にしても血圧が高いですよね。いびきはどうです」
T「とんでもねーとよく言われます」
D「睡眠時無呼吸だと血圧あがりますよ」
T「ふむ」
D「やっぱ血圧の薬も出しましょう」
T「おおおorz」
D「要は典型的なメタボリックですね」
T「おおおおorz」
D「あれ、なんで糖の検査してなかったのかな…ご家族や親戚で糖尿をされた方は」
T「死んだ祖母が一時糖尿の治療を…」
D「じゃあ来月糖尿の検査もしましょう。間をおいて4回採血するので時間かかりますが」
T「このさい何でもやります」
D「じゃあね。今は若いからと思っていてもこの状態は動脈硬化なんかの危険が大きいわけですよ。その日に同時に頸部エコーもとってみましょう」
T「はいはいもうなんでもやりますorz」
てなわけでそりゃああんた、ワタシの場合ひとめみるだけでわかるよなあ、メタ坊が服着て歩いてる状態なのは。それがデータで白日の下に。
あと胃カメラの画像みててつくづく思ったのですが。
「やっぱ生き物の臓物のひだひだはホルモンだな」
しかも本当に生きているので色合いが新鮮で非常に結構であります。肝臓もフォアグラ状態だそうだし、どうですかね、ひとつ(なにをどうするのだ)
いやしかしみなさん体だけは大切にして下さい。も、ホント大変なんすから。
PS なんかこういうことになるんではないかと戦々恐々。
(自業自得)



