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2007年4月 4日

ウォーキングもどき

夕方、突然思い立って歩きに出かける。ひところの激務のおかげで折角いったんひっこみかけた腹が、また出て来ているのである。これはいかんのである。2時間程度歩いただけでどうなるものでもないけれど、ナニもやらないよりはマシなのである。

川辺の水仙
近所の川べり。新潟はやっと水仙がさかり。川と言ってもこれはもともと農業用水の排水路なのだ。そうだこのまま川をくだろう。そんなことを思いついたら iPodの電源が切れた。うぎゃ。充電の状態を確認しておくのだった。ちょうどパウエル朝刊だった。iPodの充電が十分と思い込んでいたので、[es] 用のヘッドホンアダプタを持って来ていなかった。ままよ、自然の音を聞いて歩きましょう。選挙カーがうるさいがな。

新川
より太い川に合流した。この川、というか排水路は、江戸時代に作られたものなのである。この左右の台地は海岸の砂丘なんだけれど、これを切り裂いて水を海に放出し、内陸の湿地帯を開発したのである。ものすごいエネルギーなのである。そして海は近いぞ。

排水機場
排水機場。今ではこれで強制的に水位の低い内陸の水を排水しているのである。ものすごいエネルギーなのである。

オブジェ
排水機場の構内に不気味なオブジェ。こんなところに飾っても職員以外誰も来ないだろうと思われるのですが。これはあれだ、長年の水との戦いを象徴しているのだろうけれど、人がおぼれているようにしか見えない。それでいいのか。いいのかもしれない。本当に悲惨な水害も多かったから。

日本海
海だっ。雲の加減で夕日は見えませんが、奥の方にうっすらと佐渡の山も見えるのがわかるでしょうか。うっかり昼飯を食っていなかったので、途中のスーパー(コンビニにあらず)で買ったパンをかじる。しっかし海辺は意外と風が強く寒いのであった。ちんさんのまねをして、ザッパーンという音を背景に録音しようと思ったけれど、ボイスレコーダーは持って来ていないのであった。しかしあとで考えたら[es]は持っていたのだなあorz

ここまでで小一時間。帰りは砂丘を越えてさらに小一時間。なかなか楽しいひとときでした。早足気味で歩いたのでそれなりにカロリーも消費したでしょう。うむ。これから少したびたび歩こうかな。

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