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2006年9月16日

内野まつり

9/16?18の金土日は地元内野の祭り。初日の晩には民謡流しが行われます。最近ちょいと祭りに飢えていた(?)こともあり、いそいそと出かけて行きました。

民謡流しというのは、民謡の踊り手がいくつも組を作って道を練り歩く行事で、全国どこにでもありそうなのですが、こと新潟県内ではこれにかける情熱が桁外れ。新潟市中心部で夏に行われる新潟まつりでは3万人の大民謡流しと銘打ってこいつがメインの呼び物になっていますし、試しにgoogleで「民謡流し」で検索をかけてみますと新潟県内の祭りの記事がずらーっとならび、他県のものはその一割にも満たないほどです。まあこれには「民謡流し」という呼称がとくに新潟県においてポピュラーである、という事情もあるでしょうね。

ここ内野の民謡流しは、もちろん新潟まつりの大民謡流しには及びませんが、各町内会や企業・学校などのグループがずらーっと並んでなかなかの壮観。いやあ長年近くに住んでいながら今年はじめて出かけてみまして、これほどまでとは思わなかったとちょっと感動。

結構交通量の多い弥彦街道(旧国道116号線)を締め切って行われるのですが、町の中心部「内野四つ角」を真ん中にしてこんな風にまわって行くのですね。

yotsukado.jpg

これ、中心の四つ角付近で見ていますと非常に綺麗です。踊るのは新潟まつりでも踊られる「新潟甚句」「佐渡おけさ」に地元の「内野小唄」が加わります。この内野小唄の踊りは一緒に見ていた妻の言によれば「舞踊の要素が強い」とのこと。なるほど内野は江戸後期以降栄えた町で花柳界も存在したほどですから、もともとお座敷での踊りなのかもしれませんね。いや単なる推測ですが。

さてワタシらは踊りのグループに入っていたわけでなく単なる見物人ですが、こういうのは見ているばかりでは面白くない。それは阿波踊りに限らないのであります。しかし飛び入りもどうかと思われましたので、途中で退散。いつまでもただ見ているとフラストレーションがたまりますのでね(特に踊りが大好きな妻は)

ポッポ焼き

退散途中に撮ったのがこの写真です。よくわからないかもしれませんが、「ポッポ焼き」の露店にとんでもない数の人が列を作って並んでいるのでした。ポッポ焼きというのは新潟県のそれも下越地方にしかないと言われている露店の菓子で(類似のものは別の名で各地にあるかもしれませんが)、黒砂糖の利いた蒸しパンのようなもの。これ皆好きですよねえ。ワタシも新潟に来て以来大ファンになりました。や、この時はすでに別の露店でフランクフルト買って食べていたので並びませんでしたけれども。

ということで短い時間でしたが祭りを満喫したのでした。音声も録っていますのでできたらいずれこしぱvoiceででもご紹介したいのですけれども、どうなりますか。

そして明日は(もう今日か)みこしと屋台の巡行だ。どうするかなあ。

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