カッパとタケノコ
前回のエントリーで、長崎の中島川河童洞にタケノコが供えてありましてね、長崎のカッパはタケノコ食うかっとびっくりしたということを書いたのですが、なんとっ。これにはきちんとしたいわれがあることを発見。ええとこんなところをごらんいただきましょうかね。
■長崎県の河童伝説より「中島川の河童石」
■KTN(テレビ長崎)長崎のむかし話より「カッパ石」
どうやら水神社でカッパを集めて宴会(いやなんかすごいね見てみたい)したときにきまってタケノコ料理を出したそうな。ただこの話、人間の神主は普通のタケノコを食べ、カッパたちには育ってしまった固い竹を食べさせて「人間の歯はスゴいぞ」と思わせて感服させたというのだから、だまされてますなカッパ。哀れだねえカッパ。泣けてくる。
ま、それも川で悪さの限りを尽くすカッパを手なずけようとした昔の話。いまや自然との共生ですよエコですよカッパとも共生する時代だ。某TVのカッパ捕獲なんてもってのほかだっ(なぜだか必死)。河童洞のカッパも今は柔らかそうに煮たふつうのタケノコを供えられて満足でありましょう。



