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2006年2月10日

続・深夜の中波帯

先日に続きDE1103で受信しての覚え書きということで。

○549kHz

国内にはNHK沖縄第一がありますが新潟からはちょっと無理。宵の口にはロシアのMayakが快適に聞けます。で、深夜にMayakが終了したのち、中国語が聞こえてきます。いくつか候補がありますが、おそらくは中央人民広播電台の第五套、台湾向けの中華之声でしょう。WRTHによれば福建省蒲田より1200kWの大出力で送信しているようです。

IDも聞けたのですが、中国之声と区別がつきにくいですね。中国(Zhong guo)と中華(Zhong hua)は四声が同じ(1声と2声)ですので、ノイズがあったりすると聞き間違えそうな。ともあれこの局はデータベース追加候補です。

○576kHz

ここにはNHK第一浜松などがありますが、そのかげから韓国語が聞こえてきます。候補としてはKBS第三の順天局がありますが、出力1kWとのこと。これでも聞こえますかねえ。また、慶尚南道文山送信のAFKNが5kWですが、AFKNなら英語のはずですよね。ううむっ。とにかくこの2局もデータベースに漏れているので追加しましょう。

あと、NHK盛岡第一の大船渡中継局がこの周波数ですが、当サイトのデータベースでは500kWなどという大出力局になってしまっています。うひゃあ、これは大ミス。本当は500Wです。次回修正しないと。

○666kHz

NHK大阪第一があり、新潟でも安定して聞けます。魚沼地域の関越道を走っている時などは、地元局よりもここが良いくらい。で、そのNHKのかげから中国語が聞こえます。この周波数にはWRTHでは10ほどの中国局が載っており、悩むところです。このうち貴州省安順、雲南省東川は遠方で出力も小さい(1kw)のでまずないでしょう。山東省済寧も1kWなのでどうでしょうか。その他安徽省合肥が10kW、浙江省温州が7.5kW、この辺が微妙です。

新潟で比較的良く聞こえる東北地方でみると、遼寧省の錦州人民広播電台が2kW、吉林省の四平人民広播電台は出力不詳、黒竜江省の佳木斯人民広播電台が10kW。このあたりが妥当かもしれません。そして青海省西寧の青海人民広播電台は遠いですが200kWなのであるいは。さらに台湾向けの海峡之声広播電台(Voice of Strait)の新聞時政頻道もあって、性質上大出力と思われますのであるいは。

ということでIDがとれると良いのですが、NHK大阪が安定していますので難しいですね。

○1602kHz

中波上限のこの周波数には、いくつかのNHK第二がありますが、その終了後に韓国語が聞こえます。ここにはKBS第一の江原道舎北送信がありますが、1kWで本当に聞こえるのでしょうか。といっても現に聞こえているのですが…。どこかのイメージ?

いずれにせよ韓国局は結構小出力の局でも条件によっては聞けるようなのですが、当サイトのデータベースでは抜け落ちているものも多いので、次回にはまとめて追加しようと思っています。

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