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2006年2月 8日

深夜の中波帯

昨夜なんとなく夜更かしをしてしまった、そのメモです。当サイト公開のデータベース次期改訂(いつになるかわかりませんが)にむけた覚え書きということで。DE1103(愛好者3号)で内蔵バーアンテナのみの受信ですので、そこそこのものでしかありません。

○1035kHz

ここには富山などいくつかのNHK第二がありますが、その終了後当地でよく聞こえるのは中央人民広播電台(大連)。しかしそのかげにうっすらと韓国語が聞こえます。これは韓国KBS第一の浦項局。サイトによれば迎日送信所から10kwで出ているそう。IDなどはとれませんでしたが、他局と聞き比べてみてKBSであることは確実で、KBSでこの周波数はここしか無いので確定でしょう。データベースには漏れていましたので、改訂時に追加したいと思います。

○1440kHz

ここではSTV(札幌テレビ)ラジオがよく聞こえますが、どうもそのかげに中国語が聞こえるようです。WRTHをみるとこの周波数の中国局は4つ(台湾は無し)。ただし、内蒙古の2局(赤峰とバヤンホト)はモンゴル語放送だそうなので違うでしょう。広西荘族自治区の広西人民広播電台衛星台の百色送信は50kWだそうですが、ちと遠過ぎる? とすると一番可能性が高いのは遼寧省庄河市の庄河電台(正式名称がいまいち不明)。出力がわかりませんが、大連近郊のここならば新潟市で聞こえてもおかしくないかも。札幌が強すぎてIDとれませんでしたけれど。

○1548kHz

国内局の無いこの周波数は中波DXの定番らしいですね。昨晩0250JST頃にここにあわせるとドイツ語が聞こえてきました。Deutche Welleのドイツ語プログラム。スリランカのtrincomaleeより600kWで送信しているそうで、フェージングはありますがよく聞こえます。中波DXの入門局ですね。当サイトのデータベースは現在原則として中朝韓露台のみを載せているのですか、これだけ聞こえるのですから、これも入れるかどうか迷うところです。

ちなみにどうやらこのドイツ語プロは0300JSTに終了のようですが、入れ替わりにあのロシアの声のIS(展覧会の絵の「キエフの大門」)が聞こえて来た気がしたのですが、寝ぼけていたのでしょうか。その後聞こえていたのもロシア語のトーク。この周波数にはサハリン州アレクサンドロフスクの局もあって、Mayakの中継などもしているようですが、でもあのISはMayakではなくて確かにロシアの声だったのですが…。その後0330にまた聞こえたISはこれまた違うもの(TWR?)。どうもよく解りませんねぇ。

ここではオーストラリアも狙えるようですけれど、所詮内蔵バーアンテナのみではここまででしょうか。

○1575kHz

ここではAFNの地方局(岩国とか三沢とか)が聞こえますが、どうやらそのかげに中国語が。WRTHによればどうやら候補となりそうなのは吉林省梨樹の局と遼寧省大連の音楽台。後者は2kWとのことですが、どうなんでしょう、新潟なら聞こえなくもないですかね。

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