« 濃い夜だった | メイン | 真空管ラジオ完成 »

2005年12月23日

えらいめにあった

や。昨日はじつにえらいめにあいました。みなさまご承知の新潟大停電です。

昨日は自宅で仕事をすることにしていまして。ところが9時前から停電。iBookはほぼフル充電でしたが、あいにくと仕事のデータはデスクトップのWin機にしか入っていません。それにそもそも温水ファンヒーターなんて分不相応なものを導入したバチが当たって暖房もつけられません。まあ引っ張りだしてくれば石油ストーブはあるのですけれど、灯油がはいっていません。灯油は温水ファンヒーター用のが戸外のタンクにあるのですが、この暴風雪の中で外に出たくない。まあいざとなったらストーブ引っ張りだすことにして、とりあえずは布団にくるまって資料を読んでいたのでした。

布団のお供はラジオです。さいわいラジオだけは掃いて捨てるほどあるので、刻々と送り出される停電情報を聞きながら。あ…いかんです布団なんかに入ってラジオを枕元においていると寝てしまうじゃないですか。

これは気分転換をしないと。そうだよフルブラウザ搭載の京ぽん2があるじゃないか。みてみると、どこか遠くでバックアップバッテリ(太陽電池?)で頑張っているらしい基地局を捕まえているようで、アンテナは1?3本くらい立っています。が、どうも通話はなんとかできるのですが通信は出来ず。FOMAもアンテナは立っているのですが、これはどうした具合か通話もままなりませんでした。ここらでネット依存症のワタシはとたんに鬱。

いっちょうふて寝するか。とも思いましたが気を取り直して、腹も減ったしタバコも切れたので昼飯とタバコ調達に外に出ます。車の中の方が暖かいですし(仕事はできないですけれどね)、携帯等の充電も出来るということで、いそいそと車で出かけたのですが、道は信号も消えているところが多く、そもそも暴風雪なので危険なことこの上ないです。暗い中で営業しているコンビニに入ると、飲食店が軒並み休業していることもあって食べ物がきれいになくなっています。しかたなくカップ麺を買って、帰宅してからカセットコンロで湯を沸かしました。メインのコンロは電磁調理器なので、これもバチが当たっているといえましょう。

そうこうしているうちに自宅のあたりは16時頃に通電が復帰。いやあ電気のありがたみを痛感しました。しかし日付が変わってもまだ停電している地区もあるようでお気の毒。まあPCがどーしたとかネットがどーしたとかくらいは半日やそこらでどーってことないとも言えますが、暖房と湯沸かしは大事。石油ストーブとカセットコンロは必需品だなあとあらためて痛感しました。

どこかのニュースサイトでは「テレビも見れず情報がなくて不安だった」という声が紹介されていましたけれど、そんなときこそラジオですラジオ。まず聴取エリアが狭く市民生活に密着しているFM局から、そして午後からはAMでも情報はずーっと流れていました。ラジオと懐中電灯。そして電池。できれば発電式のヤツがいいですね。以前紹介したこういうのとか。これがあるだけでずいぶん安心感がありましたよ。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://koshipa.net/mt/mt-tb.cgi/630

コメント

大変だったみたいですね。ネット依存症も電気がなければ・・・

そうなんですよ、いくら携帯端末があっても基地局がダウンしているとお手上げです。
世のネット依存症の方々はラジオに手を出すべきです(ちょっと違う)

ラジオがあるとなんか安心しますよね。ニュースでは発電所がどうたらとか言ってまして、そうなると放送局はどうなるんだろうって思っていましたが、放送局というのは自社で発電などできるのでしょうか?

FMは普段あまり聴かないんですが、地元放送となるとFMも重要ですね。やはりラジオ最高ー!!(^^

そうそう。やはりラジオです。ながら聞きもできますし。
放送局はさすがに自家発電するんでしょうね。長引くと今度は燃料が心配になる気がしますが。

コメントする

名前(ニックネーム可)とメールアドレスは必ず入力してください.
メールアドレスは管理者にのみ通知されます.

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)