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2005年6月 7日

カッパで町おこし

6/5の日曜日は前日深夜までラジオきいていて寝不足のまま朝は町内会の溝浚い。その後新幹線に乗り午後は都内で仕事関係の打ち合わせ。で、仕事が終了したところで、また秋葉原に出掛けたわけですが、待ち合わせ時間に遅れてショップはどこも見ず、まっすぐ駅前のTHE ROSE&CROWNへ。えー、はやし(なべ)さん、ふじなみさん、つばめさん、Landmanさん、という面々と飲んだりのですが、楽しうございました。最終新幹線で帰宅。へろへろになった一日でした。

で、ぐでーっとしたままの月曜。朝刊を見てみましたらね、6/4・5の両日は上越市大潟区(旧大潟町)で大潟まつり・かっぱ伝説が開催されていたとのこと。おおっかっぱ祭り。そういえば一度行こうかなと思っていたのでした。大移動した日曜はともかく、土曜なら行けたかもしれないですねぇ。痛恨。

過去の様子などはたとえばココで見ることが出来ますが、「子どもたちによる水上かっぱ相撲大会」なんてぐっと来ませんか。小さい写真ですがたぶんアタマに皿のせてますよこれ

残念ながら今年の記事は当該紙のサイトにアップされてないのですが、「初日はかっぱ装束に身を包んだ"住民かっぱ"が、各地区にお出まし」したそう。なんですか住民かっぱ。そこはかとなく妙な表現。そしてこの住民かっぱは、写真を見るといわゆる着ぐるみを着ているワケですが、これを「かっぱ装束に身を包んだ」と表現するとは、記者様もなかなかにくい。「古代の装束に身を包んだ」とか言うとおごそかな感じですがねえ。どうなんですかかっぱ装束。そういえばワタシもひとつ持ってるなかっぱ装束

さて、このまつりの発祥については新潟日報のサイトに記事が残っていましたよ。

 中頚大潟町で毎夏開く「大潟まつり」は、今年から内容を一新することになった。町に残る「かっぱ伝説」をヒントに、かっぱをシンボルとし、これにちなんだ催しを繰り広げる。

1999年6/29の記事。この年までは8月の最終土日に開いていたのだそうで、7月からキャラクターを公募するということからこの時期に記事になったモノらしいです。で、ここでもグッと来たのはこんなくだり。

「もっと特徴を出したい」と町民有志でつくる検討委員会が昨年から知恵を絞った。町にはかっぱと人魚の伝説があるが、人魚伝説は悲恋物語なので、かっぱに白羽の矢を立てた。

勝ったよかっぱ。人魚に勝った。すばらしいですね。

考えてみたらかっぱ伝説は、「この淵には昔かっぱが住んでいた」というだけの伝説とも言えないようなモノまで含めると全国各地にあるといっても過言ではないですよね。そしてかっぱにはキャラクターとしての力がある。もうね、町おこしにはぴったりではないですか。

こうしてこれからも全国にミニ遠野・ミニ田主丸が増えていくと、日本全国かっぱだらけになりはしますまいか。そんなうるわしい未来を夢想しているとらじろうなのでした。

そういえば今年の田主丸のかっぱ祭りは8/7(たぶんサイトの8/8というのは間違い)。遠いですけれどねぇ、一度は行きたいなぁ田主丸。一方かっぺいくんのふるさと宮城県色麻町のかっぱまつりも8/7。このくらいの距離なら行けそうだなあ。ここでは1000人が踊るかっぱブギ色麻大踊りパレードがあるそうですよ。素晴らしい。ということで、今度は忘れないうちにメモしておこう。

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ここを更新するのも久しぶり。最近mixiだけだからなぁ。 ということで久々に朝の忙しい時間にlivedoorblogのトップページからデザインページを眺めてい... [Read More]

コメント

突然のコメント申し訳ありません。
PDAでTPO管理人のbutuyokumaniaです。
昨今のPDA危機を憂慮し企画を立ててみました。
よろしかったらご覧いただき賛同をお願い致します。
http://blog.livedoor.jp/ultrapasomani/archives/24458080.html
定型文でスイマセンm(__)m

どもはじめまして。おお。面白そうなので後ほどエントリとして紹介しますね。

今年の大潟区かっぱ祭りは、2007・6.2(土)~6・3(日)です。よかったら予定に入れておいてください。

今年の大潟区かっぱ祭りは、2007・6.2(土)~6・3(日)です。よかったら予定に入れておいてください。

かっぱ君さま、どうもありがとうございます。
おお、予定表に入れておきますね。行けるようなら是非うかがいます。

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