カッパピローの研究
日夜カッパ研究に余念のない(他のこともしろよ)とらじろうでありますが、本日はその成果の一端をご覧に入れようと思います。
アニマルピローなどと称して、クマやらウサギやらをあしらったぬいぐるみのような枕のようなタオル地の物体が売られていますね。そうですねドンキホーテとか、そういったバラエティグッズ系の店にそうしたものは往々にして発生しております。場合によっては土産物屋とかにも。概してゆるゆるのデザインで、誰が買うんだこんなモノ、と思いがちな物体でもありますが、ときおりそうしたアニマルたちの中にカッパが紛れ込んでいることを、見逃すとらじろうではありません。
下の図はそうして買い集められたカッパピローたちであります。
一見して壮観。なんでこんなことになってしまったかというと、これらはみな少しずつデザインが異なるのです。そしたら買わないわけに行かないではないですかっ。以下そのデザインの違いについて考察していきたいと思います。無駄に画像が多いので、興味のある方(いるのか?)だけ続きをどうぞ。
えと、まずは標準タイプ(大)でありますね。
大きさ比較のために2リットルのペットボトル(飲みかけ)を配しております。なかなか堂々たる枕っぷりで実用性も十分。抱き枕としても結構でしょう。カッパ感もなかなかで素晴らしい逸品といえます。
さて次は標準タイプ(中)であります。
サイズはやや小さいですがまだ枕として使えます。最初の(大)と比べると少しデザインが異なっていまして、髪の毛や甲羅の素材がテカテカして高級感を漂わせています。写真ではわかりにくいですが、手足の付き方も少し異なっております。
では標準タイプ(小)いきましょうか。
さらに小ぶりになりまして、枕としてはギリギリのサイズでしょうか。こいつのデザインは基本的に(大)を踏襲しておりますが、実はこの写真で並んでいるふたつの(小)には微妙な違いがあります。写真ではよくわからないかも知れませんが、右のヤツには頬紅が施されている。ああ、なんて微妙なところでマニアいじめをするのでしょう。買わないわけに行かないじゃないですか。
次は標準タイプ(極小)です。
もはや枕としての用をなさないサイズ。何につかえというのでしょう(というより実用品として考えるのが間違い)。デザインは(中)のものと同じです。すなわち標準タイプのカッパピローには(大)-(小)-(小)頬紅仕様、の系統と、(中)-(極小)の系統との、2系統があることがわかります。しかしこの極小、もはやカッパと言うよりは何かの虫のよう。
さてさて次は寸詰まりタイプ(大)です。
卵に皿とくちばしがついたような。横から見るとこいつはこんなであります。
枕としてはどうでしょう。クッションにでもする方が良いような気もします。色も青っぽく、標準タイプとの違いを強調しています。こんなに寸詰まってカッパとしてはどうなのかという気もしますが、かわいさはピカイチの気も。
このタイプには(小)もあります。
寸詰まりタイプ(小)であります。色・デザインとも(大)を踏襲していますが、でかい方がかわいい気も。ただこのサイズなら枕として使える(くどいですか)。
さて、次にはつぶれタイプをご紹介しましょう。
つぶれタイプと名付けましたが、ぶちゃっとつぶれています。写真もつぶれて、いやぶれておりますね、スミマセン。クッションには最適なフォルムでしょうけれど、クッションには少し小さいですかね。正面から見るとたれパンダのような。たれカッパと呼んでも良いでしょう。
次にはちょっと変わり種を。
くちばしがありません。くちばしフェチとしてはちょっと許せない感じです。くちばしがないせいで亀のように見えてしかたないのですが、皿はあるのでカッパなのです。亀ガッパと名付けましょう。
そして最後に衝撃の一品。
顔に手足がついていますかっ。もはや何モノなのすらかわかりません。くちばしも皿もあるのでカッパなのでしょうけれど。実はクッションとしてはもっとも手頃な形とサイズ。
ということでカッパピローたちをご紹介致しました。みなさんも是非コレクションしてみてはいかがでしょうか。素晴らしいカッパライフが待っていますよ。次から次へと新種が見つかって地獄のようですが。では最後にまた勢揃いして頂きましょうか。バックには我が家のコレクションのほんの一部も。そして右端にいるのはかぁたんやわらかぬいぐるみ(大)です。
【追記】
いやあ大事なことを忘れておりましたがこのカッパピロー、(亀を除いて)ほぼすべてが一社から発売されているというのはなんともはや驚愕の事実であります。ちょっと見てみてくださいな株式会社まつもとのフリッカシリーズ。これをみると、サイズ的にもシリーズ的にも、まだ持っていないものが多いことに愕然とします。そして箕面か。また大阪かっ。アランジアロンゾといい、いまだにものごいかっぱといい、なぜカッパキャラは大阪から生まれるか。こんなのもあったし。不思議といえば不思議でありますねぇ。




コメント
うへぇ。萌えぇ。
Posted by: eye | 2005年03月24日 22:56
eyeさんも是非この世界に!
Posted by: とらじろう | 2005年03月24日 23:22
ウチにも標準タイプの大小がいますが、このカッパたち可愛過ぎです。
これからも愛でていきます!
Posted by: きゃびい | 2005年08月25日 11:12
10才の4年生。6年くらいずっと一緒だったかっピー(カッパのまくら)がいなくなっちゃった。
悲しくて何とか見つけたいのだけど・・・
代わりのかっぴーをさがしたいけど仙台ではみつからないの。
このページの上から2ばんめのかっぱと同じものだと思うけど・・・
売っているところがわかったら教えてください。
なんとかお願いします。
Posted by: かっぴー | 2007年10月25日 17:20
かっぴーさん、こんにちは。4年生なんですね。カッパがいなくなったのはさびしいけれど、自分でじょうほうをしらべようなんて、なかなかすごいな、と感心しました。
さて、このフリッカシリーズですが、私もいま調べてはじめて知ったのだけれど、前に売っていた会社がつぶれてしまって、いまはとても手に入りにくくなっているみたいですね。
いまは下のアドレスの「リトルリーフ」というところで、通信はんばいだけをしているみたい。まったく同じものはないかもしれないけれど、にたものはいるみたいなので、おうちのひととそうだんしてみてください。
またかわいいカッパに会えるといいですね。
Posted by: とらじろう | 2007年10月25日 23:33
リトルリーフのアドレスをわすれていました。↓これです。
http://www.mokkin-do.com/LittleLeaf/index.html
Posted by: とらじろう | 2007年10月25日 23:39