あわただしく上京
今年もあとわずかとなりました。本当に年を越して良いのか、と自問せざるを得ないワタシですが、まぁいいことにして人並みに年末年始の休暇ちう。
休暇初日の昨日はちと上京しまして。目的のひとつめは神田の古本屋。仕事がらみのモノも見たのですが、その他に思わずついついこんなモノまで買ってしまいました。
ええと、『無線と實驗』1952年3月号とか『初歩のラジオ』1960年9月号とか。前者には「アマチュア無線の再開を促す」なんて記事もあって、おっと思いました。戦中から戦後の占領期、アマチュア無線は禁止されていたんですね。後者に載っている「3球Hi-Fi高1ラジオ」なんてすぐにでも作ってみたいです。
さて目的の二つめは乾燥した冬の関東の晴天を楽しむことだったんですが、なんか新潟から雪を連れて行ってしまったみたいですね。ワタシは東京生まれなので、冬の晴天は郷愁を誘うのですが。
で、目的の三つめはこの方主催の犬忘年会に出席すること。ま、このために上京をこの日に設定したようなもので。会場のラ博に着くなり、秋津島の徳さんに手作りカッパストラップをいただき、酉野さんからのひよこぺんぎんメモをはやし(なべ)さん経由でいただき、もうあまりのことに舞い上がってしまいました。みなさま本当にありがとうございます。下はその頂いたモノたちであります。
このグッズ攻勢で一気にテンションがあがった結果、その後は実に楽しく盛り上がることができました。はじめましての方も沢山で、もう誰が誰やら状態でした。徳さんに見せようと思って持ってきた「愛好者3号」が思いの外他の方にもうけて、結局そこでもラジオ・無線ばなしに花が咲くという…業ですねえ。
で、ワタシは新横浜に宿を取っていたので2次会で退散したのですが、3次会まであったようですね。ま、ワタシはベッドでぐっすり眠って期せずしてこのところの寝不足まで解消できたので、これはこれで良かったと申せましょう。
で、今日はうってかわった快晴。念願の冬の日差しを浴びて、車窓から富士山も拝みながらまた東京に戻り、秋葉原なぞをのんびりとうろついて(結局何も買わず)から、帰省客でごった返す新幹線で帰ってまいりました。いやぁワタシの場合実家は東京なのでここでまた新潟に戻るというのは妙なのですが、まぁいろいろとあって。
それにしても28日にやっと全通した新幹線。これまで飛行機やら代行パスやらも使いましたが、つくづく新幹線のありがたさを味わいながらの往復でありました。




コメント
ぺんぎんメモ達わ、無事とらじろうさんのおてもとに行きましたかー。
かわいがってやってくなないです。
・・・100円で買えるモノのおまけですが(汗)。
Posted by: 酉野 | 2004年12月31日 09:12
酉野さん、どうもでした。
いやこれがまためんこくて素晴らしいです。
値段ではないのです。
で、いつの日かはやしさん経由で「お礼」が行くかも知れず。
いや、シャレの「お礼」ですが。
Posted by: とらじろう | 2004年12月31日 12:51
めも達わ、よろこんでいただけたやうでー。
お礼(←かっぱ?)、楽しみにしてるですっ。
Posted by: 酉野@ぢっか。 | 2004年12月31日 20:07
お礼は…ホントにシャレなので怒らないでください。
びくびく
Posted by: とらじろう | 2005年01月01日 21:24
明けましておめでとうございます。そして初めまして。
「無線と実験」の正字表紙は初めて見ました。私がラジオに興味をもった子供の頃にもたしかこの雑誌はまだあったような記憶があります。
私自身はむずかしそうなのでこの雑誌は立ち読みもしたことがなかったと思います。
もっぱら『ラジオの製作』を読んでいました。
とらじろうさんのラジオ日記がもっと増えてくれると嬉しいな……とひそかに(笑)思いつつ、いつも拝読しています。
Posted by: moondial | 2005年01月01日 23:54
moondialさん、はじめまして。
ワタシも「子供の科学」→「ラジオの製作」とたどりました。
数年前までは父が買っていた古い「ラジオ技術」などが
実家の押し入れに大量に積んであったのですが、
いつしか処分されていました。残念至極です。
ラジオの記事はこれからも折々書いていきます。
人様のお役に立てるような記事はとても書けませんが、
暇つぶしのネタにでもなさっていただければ幸いです。
Posted by: とらじろう | 2005年01月03日 02:07