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2004年8月24日

偉大なりTVアンテナ

ワタシの家は築年数が相当経っている借家でして、いたる所にガタが来ているのですが、家賃の安さとロケーションの良さに満足してもはや3年以上住んでいます。で、引っ越してきたときの一番の問題は、各部屋のTVのコネクタにアンテナからの信号が来ていないことでした。その旨を大家さんに話すと、修理は勝手に頼んで良いのであとで経費を請求してくれとのことでした。

しかしワタシも昔はアマチュア無線のアンテナを自分で張った身です。登りやすい構造の屋根でもあり、自分でなんとかできないかと、当時ちょっと屋根に登って見てみたのですね。しかしどこが悪いのか発見できなかった。壁の中で断線していたりしたら厄介だなぁと思いながら、面倒くさくてその後ほったらかしにしていたのでした。

その結果TVはもっぱら室内アンテナで。まあまあ見れないことはないと言う程度の画質で、局によってはなかなか厳しいところでもあったのですが、それほどTVを見るわけでもないし、と3年間もそのままに。時折突発的に「アンテナをなんとかせねばっ」と思い立つのですが、いつしか忘れてしまいそのまま、という繰り返しです。

で、先日の日曜日、何度目かの「なんとかせねばっ」の思いに駆られたワタシは、久しぶりに屋根に登って点検を。そしたらなんとっ。アンテナから出た同軸ケーブルは中途でぶった切られており、壁から引き込まれていく同軸ケーブルとつながっていないことを発見。わぁ、なんでこんな単純なことが、今までみえなかったのでしょうか。まぁどちらも微妙な形でステーやポールにビニールテープで巻き付けられていたりして、目を欺いていたと言えばそうなのですが。アンテナ周りはいいかげんいじられまくっているようなので、前の住人が退居するときにこんな小細工をした模様です。

とにかくさっそくいろいろ買い出しに行きまして、配線工事開始。このうえ実は壁の中の配線も切れていたということもないともかぎらないので、いわゆるフラットケーブルで窓から引き入れて、鴨居を這わせて新規に配線していきます。そしてとうとう3年目にして、TVとあとついでにPCにもとうとう屋根のアンテナからの信号が到達する日がやってきました。

いやもう感動です。TVの画面がこんなに綺麗だとは。巷では悪いことにオリンピック真っ盛り。結果寝不足気味です。PCに至っては、チューナ&キャプチャカードをもっと良くしたいという欲まで出てきてしまいました。やっぱり偉大だな八木宇田アンテナはっ。

【8/31追記】
「シールド線」と書いていたのを「同軸ケーブル」に修正。用語はきちんしないといけませんね。お恥ずかしい。

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