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2004年6月14日

azurで青空文庫

以前より青空文庫にはお世話になっています。古い文学が結構好きなので、なかなか楽しめています。とくに青空文庫Palm本の部屋で公開されているprcファイルは、ありがたくPalmにいれて、新幹線の車中や寝床のお供とさせていただいています。

ところでちょっと前にazurという、パソコン上で青空文庫を読むのに最適化されたリーダーが発売されたようで、さっそく30日の試用版をダウンロード。Windows用とMac OS X用とがありますが、両方とも試してみましたですよ。そしたらあなた、これがすばらしい。なんといってもMac OS Xで、ヒラギノ明朝で読む縦書きテキストの美しいことと言ったら!

azur on MacOSX

上のスクリーンショットではうまく表現できていないかもしれませんが、思わず「おおっ」と声が出ました。これはすごいですね。Windows版でも機能は変わらないのですが、どうしてもたとえばMS明朝はこれに比べるとやや美しくないですものねぇ。ただWinでは、HG正楷書体Pro(たぶんOfficeを入れるとインストールされるフォントだったような)に設定すると、雰囲気は明朝とは違いますが美しく読みやすい画面になるような。

いろいろ便利な機能もあるのですが(機能については上記リンク先をご参照ください)、なんといってもMac上の美しい画面に惚れ惚れです。iBookは簡単に枕元に持っていけますし、少なくと寝床読書機の地位をPalmから奪いつつあります。2100円。青空文庫Fanにとってはこれは買いかも。

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コメント

OS Xになってから、ヒラギノフォントの美しさにやられる人が多いようですねぇ。
ブラウザでWebサイトを見せると、フォントの美しさに驚く人が多いらしい。
ヒラギノが採用されたときは、Mac界でも話題になりました。
ワタシもヒラギノが好きで、必ずヒラギノで原稿書いてますよ。
そっかぁ、HG正楷書体Proっていうのも美しいんですね。試してみよう。

しかし、iBookで寝床で青空文庫すると、クビが痛くなりそう(笑)。
どういう態勢で読んでるんだろ・・・(と5.6秒ほど考えてみる)。

どうもです。ええ、まさにやられています。
店頭デモ機をみた時はそれほど感じなかったのに、
やはり自分で買ったモノという心理的な部分もあるのかもです。

Winの正楷書体はどうでしょう、あくまでもMS明朝よりは、という感じです。

ええと、寝床読書はまさにカメ。たしかに首に来ます。やっぱりPalmに戻っていくかなぁ。

ということで、ホテルより投稿、とっとと出ないと新横浜に遅刻する!

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