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2004年3月11日

会うことからはじめよう

うわっ、われながらくさいタイトルですね。えぇ、というのも、Palm Day Osaka参加受付も残すところ今日・明日の二日となりました。まだ迷っていらっしゃる方もおられると思うので、ちょっと背中を押してさしあげようかなと(お節介ともいう)。

要は「会うことは楽しいよ」ってことですが、ポイントはみっつ。

1.自分のPalmがグレードアップする

なんといってもまずはこれですね。なんせPDA(Personal Digital Assistant)というぐらいですから、本当に個人によって使い方は千差万別。他人の使い方をみていると、「へぇそんなことができるのか」と驚くことがしばしばです。もちろん当サイトでも折々下手なレビューもどきを書いているように、ネット上にもそうした使い方のヒントはいっぱい。でもネットで見るのと実際に目の前で他人の使い方をみるのとでは、インパクトが全然違います

わたし自身、知識としてはそういう使い方ができると知ってはいながら、やはり実際に見て強烈に刺激を受けてはじめて、自分でも挑戦してみたというTIPがいくつもあります。この刺激はいちど経験するとやみつきになりますよ。ということで人と会うと確実にスキルが上がります。初心者であればあるだけ、このメリットは大きいですよ。

2.いろんな人がいる

誤解を恐れずに敢えて言えばPalmは所詮手帳です。というのはどういうことかというと、何か特別な職業の人だけが使うデバイスではない、ということですね。だからこのデバイスの愛好家には、じつにさまざまな職業・経験・年齢…の方がいます。もちろん敢えて紙の手帳でなく、という時点である種特定の「ムード」を持った人たちかも知れませんね。それでもそのユーザーの多様さはなかなかなものです。

ましてや全国規模の大規模イベント。普通の人生では決して出会えなかったような人たちと出会えることは確実です。これがきっかけで友達になったりしたら、本当に自分の視野を広げてくれる一生モノの財産となるでしょう。もちろんそんな深いつきあいにならなくても、色々な人に会えるというのは面白いものです。色々な人を見る中で、例えば「あのとらじろうとかいうヤツは結構嫌味なやつだな、ああはならないようにしよう」と思うのだって貴重な体験です。

3.話し下手でもいいじゃないか

実は今回いちばん言いたかったことがこれ。「自分は口べただから初対面の人たちの輪に入れるかどうか心配」という声を良く聞きます。非常によくわかります。私も内気な方で積極的に人の輪の中にはいるのは実は苦手だったりします(こらこら、そのへん、ウソだとか言わないように)。

でもね、発想を転換しましょう。苦手だったら話さなくてもいいんです。黙って他の人の話を聞いているだけでも、上の1.2であげたメリットは十分享受できますよ。自分から積極的に話しかけなければ…という強迫観念におそわれるから、参加するのがためらわれるし、参加しても楽しめないんです。その場にでかけること、その勇気を出しさえすれば世界は広がりますよ。話し下手でもいいじゃないですか。気が付いたら自分も話していた、なんてことがあるかもしれません。

それに、この世界話したがり見せたがりも多いですから、にこにこ笑って聞いているだけのあなたにも、楽しい話をうんざりするほど聞かせてくれる人がきっと寄ってきますよ(笑)

とまぁ偉そうに書きましたが、私は2001年にはじめてN600Cを買ってからの新参者で、知識もスキルもまだまだの坊やです(坊やかい)。そんな私が日々こんなサイトを続けていくほどPalmにはまったのは、かならずしも当初からではなく、やはりNi:PUGというユーザーグループの立ち上げに参加し、実際に人と会うことの楽しさを知ったことが、その決定的なきっかけといえましょう。そんなもんでまたダラダラを書きました。まぁその辺を酌んでいただければ幸いかと。

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