« 御犬様健在 | メイン | ひよこまーく »

2004年2月12日

CobaltはMacとのSyncをサポートしないって

タイトルの通りです。

In a surprise announcement at the developer conference, PalmSource revealed that Palm OS Cobalt will no longer offer synchronization with the Mac OS.

私はMac使いでありませんが、そもそもMacとの親和性が比較的高くてPalmを選んだ方も多いように認識しています。これは痛いのではないでしょうかね。

Fortunately, a third party company, Mark/Space, has pledged to make a version of their Missing Sync client for Cobalt.

これは確かに幸いです。しかしデフォルトではSyncの手段が失われるということは、Macユーザにとって敷居の高いものになるでしょうね。現在でもへたをすると例えばCLIEはMacで使えないと思われていたりするようですし。

PalmInfoCenterのコメント欄も非難囂々ですよ。Outlookとの連携を強める一方のMac切り捨てですからね。もちろん自らはデフォルト・スタンダードであるMS Windowsとの連携に傾注し、他のプラットフォームとの連携はサード・パーティーに任せるというのは、ある意味では正しい選択でしょう。技術的にそうしたサード・パーティーを積極的に支援するならば、問題ないともいえるでしょうか。でも、企業イメージというか、そうした面ではどうなんでしょうねぇ。PalmファンのMac使いが多いだけに心配ですよ。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://koshipa.net/mt/mt-tb.cgi/153

トラックバック

» Palmよおまえもか from KYOLOG
次世代PalmOSとなる「PalmCobalt」の発表にあわせて、Mac版のPalm DeskTopを開発しない(かもしれない?)と発表されています。 CLIEの場合、VAIOシリーズがありますから、Macをサポートしないのは致し方ないとは思いますが、PalmOneの場合、自前でPCを持っていないわけで... [Read More]

コメント

確かにこうバッサリ言われると,ちょっとびっくりしますが。
現状でも,CLIEとはMark/SpaceのMissingSyncを使わなければHotSyncできないわけですし。日本語版のPalmDesktop for Macの最新版がリリースされない現状では,「もう,対応しないよ」とはっきり言っていただいて,Mark/Spaceがなんとかする。という責任箇所が明確になったのでいいかな?とも思います。
日本の普通のユーザ(除くマニア)にもやさしくしてね。と思いますです。

はやし(あ)さん、どうもです!

そうですよね。マニアはなんとでもする。
でも普通のユーザには、ハードルが高くなるじゃないですか。
それがいちばん心配です。

でも「MissingSync使えば大丈夫よん」と言ってまわる
エバンジェリストさんたちの存在価値もますます高まる?

コメントする

名前(ニックネーム可)とメールアドレスは必ず入力してください.
メールアドレスは管理者にのみ通知されます.

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)