SPAM二題
世の中ウイルスメールで大変なようですが、なぜか私の所にはとんとやってこないんですよね。で、今日はSPAMメールについて。
1.不審なアクセス
特に更新もしていないし、日曜だし、当サイトの今日のカウンタの数字はどう考えても異常。で、アクセス解析のログを見てみると、某所よりほぼ全ページにわたる大量アクセスが。USER AGENTはMozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Win32)を名乗っているが、1秒に10ページほどずつ読み込む荒技は、どう考えても人間の閲覧行動ではない。しかし普通のロボットならCGI使ったアクセス解析に引っかかるはずはない。つまりはIEに何かスクリプトかましてる?
でアクセス元はp****-ipbf***marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp。このmarunouchi.tokyo.ocn.ne.jpは、某SPAMMER御用達で悪名高いアクセスポイントですな。万が一正当なアクセス(リンク先読みとか)であった時のために伏せ字にするけれど、限りなくSPAM用メールアドレス収集のためのアクセスの疑いが濃厚。
まぁ当サイトは例えばコメント投稿者のアドレスを表示しないようにしているから、これで他人にご迷惑をかける心配はないですが…。しかしこんなののせいでカウンタがまわるのも腹が立つなぁ。
2.実体参照の効果
以前「スパム対策いろいろ」で紹介した、メールアドレスを実体参照にしてロボットに読まれにくくするソフト「HTMLエンティティ生成」。この作者の嶌津さんが、実体参照の効果を検証する実験をしていて、少し前にその結果が公表されました。
じつは私も調査に協力させていただいていました。「生の」アドレスがどれだけ危険か、一目瞭然だと思います。
ということで、SPAMメール関係二題でした。
なおSPAMメール全般に関しては、下記のページもおすすめですよ。
【2/2追記】
「実体参照」でなく「文字参照」もしくは「数値文字参照」でしたね。おはずかしい。
ちなみに実体参照とは©を「©」と書くように、対応するコードが言葉であらわされているもの、数値文字参照とは、これが「©」のように数値であらわされているもの、ですね。
(また違っていたらえらく恥ずかしいが…)



