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2004年1月17日

Tungsten Tのダイエット

つねづねいい加減いい歳なんだしダイエットしろといわれているワタシですが、自分よりさきにまずTungsten Tをダイエットしましたよ。

というのも、最近16MBのRAMがいっぱいいっぱいで、残り400KBとか。これはやばいというんでめぼしいモノをPowerRunでSDに待避させようとしたところ、なんとPowerRun起動させたら画面が真っ白になって、ヒーン(大泣)。なんとなく理由は想像つきます。ちょっと前に画面の右上付近がタップ不能になりまして、なんでかなーと思ったら、あっ、だいぶ前に全放電で初期化されちまった記憶があるんだけど、その後TTのアップデートパッチあててないやってことに思い当たった。でさっそくパッチはあてたんだけど、そもそも初期化されたあとにバックアップフォルダから中途半端にリカバリされてたみたいで、なにかぐちゃぐちゃになっていたようですな。とにかくそれ以来いろいろと調子が悪い、と。

面倒だからまっさらにして再構築しましょう。PIMデータさえ残ってればいいんだからバックアップフォルダもごっそり削除。中途半端にここが残っているとまた同じことだからね。あっ、しまったこれぢゃ手書きメモきえちゃったじゃないですか。うわぁ。いいんです、どうせカッパの絵とか落書きみたいのしかなかったから(微泣)。

ハードリセットしたあと、入れるのはこんなだいたいこんな順序。なんかよくわからないけれどこれが狂うとまたぐちゃぐちゃになるみたい(特にはじめの部分。じつは何度かやりなおした)。


  1. まず何はなくともTTのアップデートパッチ。
  2. J-OS関係+tsPatch。最近CJKOS環境がメインだけれど、一応基本として。J-OSはいったん起動させて、Japaneseには変えないまままずtsPatch適用して、その後Japaneseへ。
  3. つぎにCJKOS。標準のファイル群からはCJKOS.prcとcManager.prcしか入れない。日本語フォントは以前ここここで触れたミニーさんのや津邑さんのをありがたく使わせていただく。
  4. POBox for OS5。 辞書は大富豪的辞書。PBToggleDAを使いたいのでDAlauncherもここで入れる。ここまできて基本的なところは完成。
  5. あれこれアプリを入れていく。ランチャーはEnbarkにQlaunch。予定表にはDateBK5。このへんありがたく日本語化させてもらっているので、PowerLocalizerも入れる。アドレスはAddrex。メモ帳はPsMemoなどほとんど置き換え。DocやらなにやらのリーダーとしてPooKとHandstory。メーラーはPapi-Mail。辞書用にKDIC。ファイル操作にFilz。CDからWebProも入れる。あとPicoとTrainTimeは必須。Webサイト管理者にはHRCaptも是非必要ということで。
  6. この辺でちょっときつくなってきたのでPowerRunの出番。大きくて普段あまり使わないアプリを待避させていく。
  7. コンジット系ではtimeconduitとPilowebPro使うので、そのためのprcを。

ま、これでまずひととおり。いちいちリンクとか貼ってませんが、本当にフリー&シェアウェア作家さん達にはお世話になっているモノだなぁと、あらためて感慨ひとしおです(整理が悪くて、レジストキーを送られてきたメールとか探すのに苦労したりもしましたが)。で結果は…

ダイエット後のメイン画面
あれ、かなり空きができましたねぇ(下の方の3015が空き容量)。同じような機能のアプリとか、フォント関係とか、結構整理したからなぁ。これはいい感じですよ。

で、気をよくして、以前ペンディングにしてあったXiinoの評価版入れてみましたよ。基本はまったく日本語版CLIEに入れた時と同じです。javascriptがダメだったり外部スタイルシートを読まなかったり。ただ英語版の機種に入れた場合とても嬉しいことがあります

EUCなページの表示例

このようにEUCのページも文字化けしないのです。ちなみにこの画像はJ-OS環境です。これまでTT標準のWebPro+J-OSでは化けてしまってダメでした。したがってCJKOSという選択肢が意味を持ったのですね。CJKOSだとEUCでもOKですから。

しかしこのWebPro+CJKOSの場合、表示はできてもフォームなどの書き込みはダメでした。化けてしまうのですね。しかし! このXiinoなら書き込みもまったく問題なし! これはすごい!

googleで検索

EUCだけでなく、UTF-8なgoogleでもこのとおり。すごいったらすごいよ。CJKOSはもう要りませんね(あくまでもWebのためだけにっていうんならですよ、念のため)。

というわけで、この日本語エンコーディングの力だけとってみても、このXiinoはまったくすばらしい。US$24.95か。損はないかも…。

ただねぇ、私このTTでは、あんまり通信しないんですよね。なぜかというと、私の通信スタイルは↓これなもんで

TTの通信環境

いつの時代だ、とつっこまれそうな。背負っているのはそう、SnapConnectですね。そしてPDCにつながって9600bpsです。メールならまだしも、Web見るには激遅ですよ。いいんですホントにたまにしかモバイルネットワーキングしませんし(ちなみにその"たまに"に相当するこのときは、実はTTの内部環境復興途中だったのでした)、家での寝床マシンはNXですから。ちなみにカッパは通信環境に含まれませんが、いると私がよろこびます。ま、イライラを抑えるために必需品という説もなきにしもあらずですが。

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