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2004年1月 9日

SD無線LANふたたび

廣瀬さんのPalmFanで知ったこのニュース

SyChip has developed a new, low power Wi-Fi SD card. SyChip is the company that created the original Wi-Fi SD card that is being offered now by companies like SanDisk.

低消費電力のSD無線LANカードだそうです。で、これがなぜ注目かというと、次のような文章が続くからです(以下とらじろう訳、間違ってたらごめんなさい)

このカードはPalmOSユーザーにとって非常に重要な意義をもつものとなるだろう。SanDisKは先月こう言っていた。今後数ヶ月のうちに第一世代のWiFiカードのためのPalmOSドライバをリリースするつもりだが、多くのPalm搭載機はこれを使用するために十分な電力をSDポートに供給できないのだと。SyChipの新たなカードは、こうした機種のために特にデザインされたものだ。

おおっ、これは朗報。SyChipはこのカードを直接販売せず、SanDiskなどにOEM供給する、販売時期や価格は不詳、だそうな。以前「遅延の理由」でふれたいわゆるパワースペック問題が解決されたと。これで一歩近づきましたな。

しかしなにやら心配なことも書いてありますよ。

SanDisk says there will be drivers for Pocket PCs and Palm OS 5.2 and higher.

おいおいOS5.2以上って、それじゃ初代TTもダメかよ。がーん。なぜだ。なぜSanDiskはそうやってひとを喜ばせたあとでたたき落とすようなことをするんだ。うーむ。

ショックなので仕事に戻ります…。

【追記】
PalmInfocenterにもこの件の記事が載ってましたが、そこでは

It will be compatible with Palm OS 5.x handhelds with an SD slot.

お、OS5.xっていってるじゃん。でもまぁ推測だからね。Brighthandでは実際にカードとドライバを出すSanDiskがそう言ったっていうんだからなぁ…。

ところで例によってコメント見てみましょ。
「興味深い製品だ。たぶん2005年かな。がんばれ」「OKOK、僕はまた失望する準備ができてるよ。」もうひねくれきってますな。注目されるのはこのサイトのadminが、「ドライバは3月までに"完成する"と聞いた」とコメントしてること。具体的日程が出てきましたよ。

「ライアン(このニュースの記者)が『僕は今256MBのRAMを備えたWiFi SDカードをPalmに差してこの記事を書き、送信している』って書かない限り、この手の話には興味ゼロだ」ははは、これもごもっとも。

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